佐々直を代表する炭火で焼いた「手のひらかまぼこ」
2016.04.26
大正5年(1916年)に創業した佐々直は誕生から100周年を迎えます。2011年3月11日の東日本大震災でほとんどの工場を失いましたが、お客様からの支援や激励により、再び立ち上がった佐々直。お客様に喜んでいただける、おいしい商品を届けたい気持ちを一つにこれからも笹かまぼこを作り続けます。
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「手のひら蒲鉾」
高級魚キチジ入りのすり身を職人が一枚ずつたたいて形作り、炭火が香る「手のひら蒲鉾」。魚本来の甘みを感じる「真鯛」との味、弾力の違いをご体感いただけます。
笹かまぼこ「鮮」
高級魚「キチジ」を黄金比で配合。外側は旨味が凝縮、中はジューシー。「キチジ」のコク、食欲をそそるうまみと香りをプラスしています。温めて食べるとフワフワした食感と、魚の味わいが楽しめます。
おとうふかまぼこ「一丁」
笹かまぼこと大豆粉を合わせ、やさしくまろやかな味わい。蒸してから油で揚げたおとうふかまぼこ「一丁」は、やわらかな食感ながら、ボリュームを感じられる食べごたえ。約11×10㎝、厚さ2㎝とサイズが大きいので、切り分けてお料理にも使えます。サラダや野菜あんかけで食べるのもオススメ!
プレーン、桜えび味がありお料理の幅が広がります。
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(チームレインボー 中舘牧子)